ボクが、超ダサいことすることで、救われる人が一人でもいるなら、これからも超ダサいダンスしちゃうよね。

このあいだのよいこフェスに行ったものです。実はあの日、大好きな人の訃報を知りすごく行くか迷っていました。行った時、かずまさんの歌とダンスと言葉にすごく励まされました。下手に固まっていたノリの悪い女集団の1人でした。でも、一曲終わるごとに心が楽になって気づけば一緒に踊っていました。これがバンドマンか、と思いました。本当にありがとうございました。匿名での、投稿どうかお許しください。 


キミの大事な時間をくれてありがとう

ボクのいつもやってるバカな踊りも、バカなコールアンドレスポンスも、青臭すぎて寒気がするMCも、それで救われる人がいるなら意味があったんだなって思えるから、精一杯、自分の考えうる限りのことはやる。だけどさ、そんな風に強く思える日も多くはなくって、いつもはこれで正しいのだろうか?もっと本当はカッコつけたほうがいいんじゃないのか?とかそういうこと考えちゃう。

キミがくれるその一言がボクにとってはとても勇気になりました。

初めて観に行って、ボクみたいな奴いたらノリが悪くて当たり前だと思うのね。ボクもボクみたいな奴がいたら、最初は絶対に「なんかやだな」って思うもん。必死すぎでしょって。でもさ、必死じゃない姿をわざわざ見るために人はお金払わないんだよね。そういう綺麗なものを観たいのならば、それこそ映画だっていいし、かっこいいだけなら他のアーティストのほうが絶対にいい。

キミたちがどこの誰かは全く知らないし、この先も名前と顔が一致することももしかしたらないのかもしれない。そんな世界だし、そんな関係だけれど、どう考えてもボクの人生はキミたち一人一人に変えてもらったんだよね。ボクをボクにしてくれたのは、応援してくれるみんなや、新しくなってくれる人たちの存在。

ボクらみたいな音楽や、人間が必要とされる時代って言うのは、それだけ生きづらい時代なんだと思う。ボクが率先してバカなことやってるのは、それで楽になる人がいるって知ってるからなんだよね。落ち込んでても、笑っちゃうようなライブしたいし、またキミがちゃんと安心して涙を流せるようなライブをしたい。

いつもこうやってちゃんと整理して、お客さんに言葉を伝えられないから、こう言う機会をもらえてよかった。

キミも大変だったね。そして新しくボクを見つけてくれてありがとう。ボクはまだまだ死ぬつもりないから大丈夫だよ。

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