動物を世話したいって気持ちよりは、僕を世話して欲しいって気持ちの方が強いんだよね

かずまさん、初めまして。 いつも色々なお悩み相談に答えてらっしゃるのを拝見させていただいてます。 今回筆を取らせていただいたのは私に喝を入れていただけたらなと思っての事です。 今現在、最愛の猫が弱ってきて、もう長くないことを覚悟しつつあるのですが、ずっと泣いてしまってしてあげるべきことができずにいます。 泣いてる場合じゃないのですが、最期の時間が近づくのがきつく、でも今猫が苦しがってる時にこんなんじゃダメだ、私がしっかりしないといけないと思うんですが、自分だけじゃ力が足りません。 こんな悩みで申し訳ありません。ただ、少し喝を入れていただけると幸いです。


動物飼ったことないからわかんないや

ごめんね。ほんとうに申し訳ないんだけど、僕は動物を飼ったことがないから全然わかんないんだよね。それに、なんか自分以外の世話をするってことに喜びをなかなか見出せない小さな人間なんだよねきっと。餌あげて美味しそうに食べてる姿を見て癒される~みたいなのって全然わかんなくって。。。

とはいえ、自分にとって大切な存在のものを失うという経験なら僕もしたことがある。特に人が死んだり動物が死んだり、生きているものが死ぬという感覚には小さい頃からすごく敏感だったのかもしれない。

喝を入れてくれっていうけどさ、そんな喝入れられるようなもんじゃなくない?キミは別に悪いことしてないじゃない。泣いてしまってって悲しいんだから仕方ないじゃん。それがまったくダメなことだとは思わないけどね。

むしろさ、それを認めずしっかりしなきゃって思い続けている方がドンドンしんどくなっていくと思うけどね。そういうもんなんだよ。自分の気持ちを騙して、悲しくないフリをして強くあろうとしたってさ、いつかポキっと心が折れちゃうよ。

猫にそれだけ気持ちを注いであげられるキミは素晴らしいと思うよ。その猫もキミが飼い主でよかったと思うよ。だってさ、世の中には猫を飼ってもいじめたりするやつだっているわけでしょ?そんなのに比べたらキミはすごく立派だよ。

だから、最後までしっかり目をそらさず見届けてあげるのがいいんじゃない?それだけで十分だよきっと。それしかできないし。

その悲しみがまたキミの一部になって残っていくんだよ。

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