大切な人がいない季節でも、僕たちはどうしても生きていかなきゃいけない

去年の6月に彼女が亡くなりました 一昨年の末に彼女の方から一方的別れようと言われ音信不通になりました。僕はなぜ別れないといけないのかわからずずっと好きでした。そして去年の5月末に彼女の家族から連絡があり、病気でもう1ヶ月もないから会いに来て欲しいと。 手術の前日お見舞いに行きました。とても辛そうでした。手術は成功するも彼女の体が持たず亡くなりました。 それから毎月命日にお墓参りに行かせてもらってます。彼女の家族と仲がいいのでお墓参りに行くと喜んでくれます。 ご飯食べにも行くのですが彼女の家族からは彼女の事を忘れて新しい人を見つけて幸せになってほしいと言われてます。 ただ僕は忘れる事は絶対出来ないですし、今までが幸せであった以上の幸せに出会えることは出来ないと思ってます。 僕はこれからどうしていきたいか、どうしたらいいかわかりません。 自分の事を他人に委ねるのはいいことではないですが助言をもらえたらなと思います。 よろしくお願いします。

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どこかの映画かと思うくらい、ドラマチックな話。どこまでがほんとうかどうかなんて疑わずそのまま受け止めて考えてみる。

僕の経験したことのないことなのでここで何かを明言することはできない。実際僕がここでこう思うといったところで、おそらく実際に僕が君の立場になったとしたら言ったようにはできないだろう。

ただひとついえるのは、君はほとんどの人が経験することのない経験を今しているということ。ほとんどの人が感じることのできない感情を味わっているということ。そのことは間違いない。

君からしたら「うるせえよ。俺は楽になりてえんだよ」と思うかもしれないが、君はすごい人生を体験している。

彼女のことを忘れて他の人を好きになれと言われてもどうしようもないのもすごくわかる。好きなものは好きなんだし忘れられないものは忘れられない。苦しいものはやっぱ苦しい。

でも、君はまだ生きている。これから先何十年も生きていかなければならない。そのことを考えた時に、そこにずっといるわけにはいかないんだ。

一生彼女のことを思って、だれともつき合わずに、その孤独を受け止めるほどの覚悟がある?もう二度と会えない人のことだけを思って生きていける?

それができると思うならそうすれば良いと思う。そうしたいならそうすればいい。

今、どれだけ絶望感を味わっていたとしても、時間ってものは色々解決してくれる。そして、残酷なもので、色んなものが風化していく。

なにを選んで、どう生きていったとしても、君の人生だ。

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